桑島一の成長者の道のり

どんな事業(ビジネス)を始めるに当ても大事な事があります!そういった事を記事にしていますのでご自身の見識を高めるために活用ください。

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今のビジネス大丈夫ですか?

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目次
・最近の出来事
・宇宙の法則理論の認識
・常識の見分け方
・最後に

【最近の出来事】

数日はPCの前から離れ現場の作業に入っていました。
昨日のことなんですがある仕事のイベントの立ち上げのためにセミナーを開催したんですよね!
そこに集まった方は100名超

趣旨的には各ブースを用意して、来たお客様が自由に動いて気になる質問をしたり、さらには試してみたりといった内容でした。
個人情報のため写真は控えさせていただきますがなんと平均年齢は50代~60代

このご時勢どの世代に力を持っているかが再認識した1日でした。(アナログ手法での話)


ちなみにその数時間で年商180万円増

時商に換算すると37万

大変満足のいく結果でした!後は流れを作っていきたいですね!

 

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【宇宙の法則の認識】

さて今回はみなさん聞いたことあるかもしれませんが宇宙の法則と言われる2:8の法則についてお話ししていきたいと思います。

よくビジネスを始める上で2:8(にっぱち)の法則

2割に入らないとダメだよと言われます。
世の中を動かすのは2割の人(利用する側)
8割の人をターゲットにするのが大事(利用される側)
全ての仕組みはこれで成り立っているというのが

2:8(にっぱち)の法則です。

少し話は逸れますが世の中の常識を作っているのはどちら側でしょうか?
図で簡単に説明するとわかりやすいです

 

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収益曲線と成長曲線があります。まだ誰も知らないビジネスがあったとします。それが成長曲線みたいに成長したと過程します。すると最初の頃は未常識の状態で始めた人が青色!成長しきった時に始めた人が赤色です。するとどうでしょうか?

やっていることは同じはずなのに収益の差があります。
これは成長するにあたって認知度も増え、関わる人が多くなってしまったため、市場が混雑してしまっている状態です。

例えて言うなら大手3キャリアのド⚪︎モ、エ⚪︎ユー、ソフ⚪︎バンクで代理店を始めたとします。20数年前は携帯を持っている人が少なかった時代(社長、金融業者、ヤクザetc…)
持っている人が怪しいと言われていました。
その時始めた人たちは周囲からも馬鹿にされたそうです(知人談)←青色
しかし20年後の現在はどうでしょうか?逆に携帯を持っていない人の方が怪しくなっています!

携帯台数が日本の人口を遥かに超えてしまっている今
代理店で昔みたいに収益が上がると思っている人はいないと思います。
馬鹿にもされません!
それは未常識から常識に変わっていったからなのです!

8割の人たちが常識を作っているからなのです!

【常識の見分け方】

では未常識から常識に変わっていく過程を見た時簡単な見分け方があります。
それは周囲の人20人程度にその情報を聞いてみるのです!
20人中10人以上知っている情報はもう収益性はすくないと考えてください!
逆に20人中5人未満の場合はまだまだ収益性はあります!

例外も多少ありますが聞き方でそれは収益の可能性が見出せます。
アフィリエイトってしっている?と聞くと今は

20人中10人以上は聞いたことあると答えるでしょう!

しかし⚪︎⚪︎の仕組みを使ったアフィリエイトって知っている?と聞いた時20人中5人未満であれば収益の可能性大です。

【最後に】
全てに対してビジネスチャンスがあるわけではありません!今日あげた法則はあくまでもさわりの部分です(本当は別のことを記事にしたかったので次回気が向いたら記事にします)


未常識の部分が非常識になっていないか・・・
非常識では今まであげた全てのことが無意味になります!

未常識なのか非常識なのか成長曲線の確率性全てが欠けてもダメなので、自分自身の見識を高め成長者としての心得を身につけてください!

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